インナーチャイルドとは、幼いころに身につけた思考や行動のパターンのこと。大人になっても、その影響で気持ちや行動が左右されることがある。
先日、友人とオンラインで話をしている時、彼女が彼とのことを話してくれている中で、インナーチャイルドの話になりました。
私の経験で、男性が自分と向き合う時に浮かび上がるインナーチャイルドには、例えば次のようなタイプがあります。
- 強さ・自立志向タイプ
弱さや迷いを認めにくく、常に自分で解決しようとする。
恋愛でも不安を隠し、頼られる側に回りやすい。 - 承認・評価依存タイプ
他者からの評価や関心で安心感を得ようとする。
恋愛では好意の確認や反応を過敏に気にする。 - 感情抑制・内向タイプ
怒りや悲しみなどの感情を表に出すのが苦手。
心の中で感情を抱え込み、突然爆発したり沈黙したりすることがある。 - 役割優先・責任感タイプ
自分の感情より「やるべきこと」や「守るべき役割」を優先する。
恋愛では相手を支えることに注力しすぎ、自分の欲求を後回しにしやすい。
インナーチャイルドが”問題”とされることがありますが、インナーチャイルドそのものが問題ではありません。
また、私は下記のような人間関係の状態も”問題”とは捉えておりません。
・感情的な喧嘩をしてしまう
・行き違いが多い
・いつも同じパターンで口論になってしまう
・気持ちが上手く伝えられないetc…
長い目や俯瞰した視点で捉えた時、関係の”もつれやこじれ”があるからこそ、将来的な信頼関係に繋がることもあると思っているからです。
問題というのはないけれど、「どうしたいか」と考えたとき、「現状の把握×インナーチャイルドの考え方」が分かりやすい面があります。
相手のインナーチャイルドを癒す(扱う)、というのは、簡単なことではないものです。
そもそも自分のインナーチャイルドだって、一筋縄でいかない時があります。
ただ、インナーチャイルドを知ることで関係性を扱いやすくする”手がかり”になることがあります。
例えば恋愛において、「相手の自分に対する言動により自分の感情が振り回されるから、それを避けるために彼との距離感を適切にしておきたい」、と感じている時─
気がかりの要因が「男性側のインナーチャイルドにある」と分かったとします。
分かったところで何もできなくても、「あぁこれは相手の(こういうタイプの)インナーチャイルドの影響なんだ」と知ったことで、”相手との心地よい距離感”を維持しやすくなることがあります。
男性は女性よりもずっと繊細で傷つきやすい存在なのではないか?と私は思っています。
生物学的に見ても、男性の扁桃体は刺激に敏感な傾向があり、加えてテストステロンの影響で感情抑制が強いと聞きます。
つまり、外面は強く見えても内面で不安や傷つきやすさが蓄積され、女性より繊細になりやすいとも考えられます。
男性の傍にいる女性の役割の1つには、社会的・文化的に評価されている男性の姿ではなく、男性の本質を知る。
男性に求めるだけではなく、傍にいることで”与える”存在である─こういったものがあるのかもしれないですね。
(もちろんこれが絶対であるとか、それが女性として優れているなどといった話ではありません)
彼からもらったミナミヌマエビちゃんが、最近の私の”癒し”です♡
大人エビの右横に赤ちゃんエビがいるんですよぉ~

我が家にきて僅か2日で孵化した稚エビちゃん。目視で水槽の中に5匹ぐらいいます。
みんな大きくなれるのかなぁ。
15cmと小さい水槽なので、生態がどこで落ち着くのか・いつ落ち着くのか、少しドキドキしながら見守っております😊
