少しずつ関係が馴染んでいっている感じが心地よい

彼から突然の一方的なメールで別れを告げられ、強引な感じで関係が打ち切りになった私たち。

関係が再開したからと言って、急にすっかり馴染んだ関係になるものではありません。

というより、今ようやく「お互いにとって最適な距離や関係」を築いているように感じます。

今に至るまでの様々な苦悩の期間に、私は自分軸というものが分かるようになり、彼に自己犠牲になるほどの気は使わなくなりました。

彼は、私に棘を出すようなことがなくなりました。

彼の今の精一杯で私を大切にしようとしてくれるのが伝わってきます。

お互い、それぞれの自分の道で経験した何かが、今、そしてこれからの私たちの関係に必要なのだと、薄らぼんやりとした確信があります。

でもだからといって、私のこれまでの「一生懸命」「無我夢中」で疲れ果てた心身がすっかり回復しているわけではありません。

だから、現実は彼との時間が増えている中で、同時に私は私で、自分の心の傷を少しずつ癒したり、回復を待ったりしています。

こんな風にしながら、ゆっくりじっくり、関係を馴染ませている感じが心地よいです。

畑作業が趣味の彼に、今日連れて行かれた先は、米の収穫が終わった後の田んぼ。

ここに玉ねぎを植えるそうです。

田んぼの後の土は泥のようで、畑のような土とは違い、とても玉ねぎの苗は植えられそうにありません。

今日はとりあえず畝を作り、おおきな泥の塊を手でほぐしましたが、いったいどうなることやら。

私は疲れ果てましたので、明日は呼び出されないことを願っています😅

ちょっと休憩しているときに見つけた、かわいいかわいいシロツメクサ。

お昼ご飯を食べに移動する際みつけたススキ。

シルバー色があまりに美しく、立ち止まって撮りたかったのですが、早歩きの彼の後ろをついていたので叶わず。

歩きながら肩越しにパシャリ。

ご飯から戻ってくるときは、彼がススキに気づいて「綺麗だなぁ」と言ったのがうれしく😊

あちこちに秋を見つけましたが、日中はまだまだ暑かったです。

いったん帰宅して、お昼寝をしてから、また田んぼに戻り、日が暮れるまで作業をしました。

5時半にはもうすっかり手先が寒くなるほどでした。


青空。

太陽の光。

風の音。

鳥の鳴き声。

草花。

土や秋の香り。

夕焼け空。

今日一日、それらを意識にも上らない五感で目いっぱい感じていたのだと思います。


彼と一緒にいても、彼には彼の世界があり、私には私の世界がある。

まるで違う世界を生きているように見える二人が一緒にいることに、一体何の意味があるのかは分かりません。

宇宙から見たら、「私たちが同じ場所に一緒にいる」そのエネルギー状態は、いったいどのように映っているのだろうか。

そんな風に思うことも、なんだか楽しいです。