自分を大切にする・今を生きる─「今」という一瞬の連続

彼は大変に、自分ペースが強い人です。

私がある程度許容することを知っているからか、特に好き勝手に振る舞っているように感じるときもあります。

予定の突然変更があっても、その時の連絡の仕方も、たいてい一方的です。

今朝は彼からの依頼で、8時に彼と会う予定でした。

ですが、朝になってLINEで「今日の朝の予定はなしで」と、ポロンときただけ。

「あのぉ、私、頼まれた案件を遅くまでやっていたので、寝不足の中、早起きしたのですが…」

過去の私は、「なんなのその一方的な言い方!」と腹を立てていました。

最近は、「私はこう思うから、こういう言い方にしてほしいな」なんて優しく教え諭したり、はたまた、今の彼に言っても聞く余裕はないだろうと察する時は、不満感を抱える自分を、自分で何とかしようとします。

今日の今は、彼のことを考えることすら面倒くさく感じたので、心の中から彼を追い出しています。

これが今の私の「自分を大切にする」方法。

私は彼への思いが強いため、彼のことが頭や心に入ってることが多いです。

ただ、それが故に、傷ついたり、イヤな思いになったりすることがあります。

そのため、彼のことを追い出すことが、自分を大切にすることになる時もあります。

そして、この感覚も「今日、今」の感覚です。

もしまた同じことが起きたら、その時は、腹を立てるのかもしれないし、教え諭すのかもしれない。

「今」というのは本当に一瞬で、次の瞬間、いくらでも変わります。

だから「自分はこうするんだ」などと、自分に何かを課す必要はないのだと感じます。

指針があるとブレないような気がするから、人は「自分はこうするんだ」と自分ルールみたいなものを設けたくなるのかもしれません。

以前の私はまさにそうでした。

でも今は、「こうするべき」「こうあるべき」がなくても、ちゃんと”自分”でいられるのだというのが、感覚的に分かるようになりました。

時間が空いたので、朝カフェに来ました。

珈琲カップから立つ湯気がかわいかったです☺️