・本当は寂しいのに「会いたい」「時間を作ってほしい」などのお願いをガマンしてしまう
・後になって「言えばよかった」と後悔する
こういったことをもう何百回繰り返してきただろうか、と思います。
今日は一週間ぶりに彼と会いました。彼に委託されている案件を介してなので、今日も恋愛ムードはゼロです。
そして会った彼はいつもに増して仕事モードでした。
察してしまう私は、頭の中で
① 今の彼に「家に寄っていって」と言えば困らせてしまうだろう
② 言ったところで断られるだろう(断られたら傷つくから言わないでおこう)
と、思っていました。
①は思いやりで、②は過去の経験からの勝手な決めつけです。
たった一言「家、寄っていかない?」と聞くだけなのに、今日の私は、思いを口にすることができませんでした。
「これから仕事?」と彼の様子を伺った時に、「うん」と返ってきた返事にめげたのでした。
そして家に帰ってから「言うだけ言えばよかった」と後悔していました。
恋愛感覚がよく分からない・察することが苦手・頭の中は仕事だらけ、こういった彼の自発性に任せて受け身でいたら、いつまでも家に寄ってもらえないことも。
そうなると、「親密な時間がほどんどない」というフラストレーションも加わります。
後悔×フラストレーションの末に感情が爆発し、感情的に彼に伝えてもっと距離を空けられたことも、何度か繰り返しました。
彼からしたら「急に爆発した」と思えたことでしょうから、理解が追い付かず、避けられたのは当然です。
避けられるという辛い思いを何度も経験したことで、爆発することはなくなりましたが、寂しさ・後悔・フラストレーションを感じる場面は変わらずあります。
自分の思いを伝えるのは、後悔やフラストレーション(それによる感情の爆発)を減らしていくため。
つまり、自分のため。
言わなければ伝わらない
こんな当たり前のことでも、心の傷があったり、思いやりが強すぎると、自分の思いを伝えることすら難しくなるものです。
選ぶのは相手なのだから、自分がどうしたいのか・どうして欲しいのかは伝えること。
これが今の、私たちの関係における私の自分軸。
それを分かっていても、過去に受けた心の傷や過度の思いやりに傾く私が、今日は出てきました。
心の傷といっても、そもそも仮に断られたとしても「今日は行く気がしない。行けるタイミングではない」というだけのこと。
それなのに、「君がキライだ。もう会いたくない」と言われているレベルに「ガーン」となる少女すぎるナイーブさも、まだこうして顔を出すようです。
明日も彼に会うので、明日はちゃんと自分軸でいようと再決心。
