前回会ったときに、「この日は時間あると思うから空けといて」とだけ言われました。
普通なら「何時?」と聞くものでしょう。
でも私は、今の彼には聞きません。
彼は日々、何かに追われています。
そのため、約束を取り付けた途端、重荷を感じて、会おうとすらしなくなってしまう人です。
かつての私は「約束がほしい」と強く望んでいました。
私だって生活があるし、約束があると、「がんばる目安」にもなりますもん。
今も約束があったらいいな、という思いはありますが、優先順位は「会えること」。
だから、約束を取り付けることより、基本的には「彼がいつきてもいいように」というスタイルに変更しました。
そもそも「この日が空いていると思う」と、先の話をしてくれるだけ、快挙・変化なのです👏
さて、当日の今日、「今から行くわ」とメールが来て、彼を迎えたわけですが、大した会話もなく、コトを済ましたらグーグーと寝てしまい、ハッと目が覚め途端に「シャワー浴びて帰るわ」と言って、ピャーっと振り返ることもなく帰っていきました。
来てから帰るまで、1時間程度でしょうか。
物足りなさすぎるほど、あっという間の時間です。
それでも会う間隔が短くなってきています。
以前は数か月の音信不通。
・次回会える約束もない
・会えるまでの間、一切連絡はない(返してくれない)
・会っても会話はまるでない/したい会話はできない
こういう状況で、何度も不安・悲しみ・寂しさ・怒りを感じてきました。
また、それらを彼に伝えても理解してもらえないどころか、伝えるほどに距離を空けらたこともありました。
気持ちが伝わらない苦しい状態が何年も。
それも遠い思い出。
今は、急に静かになった部屋で淡々と片付けをし、いつもの生活に緩やかに戻っていく私。

一口も飲まれることがなかった麦茶を見て感傷が起きるどころか、ただただ彼のことを「かわいいなぁ」と思うのですから、極めて寛容になったものです(笑)

アリウム丹頂は、自分が楽しみたかったのもあるけれど、彼の目に入ればきっと興味をもって「これ何?」と聞くだろうと思って買っておいたお花。
チラッと目に入るだけでも、潜在的に癒しになるのではないか?という思いもありましたが、彼からはいちべつもなく。
それでもきっと、空間の中で何かの役をしてくれたのだと思います🌸