霊感は、経験や論理ではなく、感覚的に察知できる力だと思います。
ものすごく平たく言うと、「何かを感じ取る力」。
私の場合は、「聞こえる・感じる・イメージが浮かぶ・予知する・相手の本質を見抜く」、こういったところに霊感が作用していると感じます。
直感は、経験や知識、観察など、成長によって積み重なったものの中で”無意識的に瞬間的に判断されるもの”で、後天的に育まれることもあると思います。
霊感は生まれ持った感受性が土台にあって、直感は経験や学びの蓄積が土台になっているのだろうと理解しています。
また、生まれた時から霊感を持っている人は多いのではないかと思います。
子どもというのは、たいてい、直感的であったり微細な感覚をもっているものではないでしょうか。
それが成長の過程で抑えられていったり、使わなくなったりしていくことで、その力を失ったり、封印したりしてしまうのだと思います。
「霊能力」というのは、透視、念力、テレパシー、霊体との交信など、「何かに働きかける力」で、霊感をベースにしてプラスしてある「能力」です。
霊能力と霊感は別物です。
私には霊能力はないと思っています。
テレパシーが若干あるかもしれないのですが、日常的に使うことがないので、それがテレパシーなのかどうか自信がありません。
また、透視能力があると言われたことがありますが、それを開花させる必要性を感じたことがなかったので、取り組みませんでした。
なお、霊能力があることが霊的に高いわけでもないと思います。
霊能力を持つと言われる方でも、人を騙して遊ぶ動物の類の霊や、低級霊と呼ばれるものによる霊能力を感じることもあります。
霊感を持って生まれたけれど、大人になるにつれて使わなくなってしまう人が多いかもしれません。
でも、完全に失ってしまったわけではないと思うので、何かのきっかけにまたそれを使えるようになることもあると思います。
霊感の強弱や表れ方は個人差が大きいと思うので、自分が当たり前に使っているものが実は霊感だった、ということもあるのだと感じます。
